身は白く艶があり、味は淡白で食べやすいカワハギ。海のフォアグラと呼ばれる肝は濃厚でとろりとした口当たりがたまりません。北海道南〜九州南岸の日本海・太平洋沿岸、瀬戸内海の浅い砂地に広く生息しています。カワハギの仲間は約100種と多いですが、主に食用にしているのはカワハギ、ウマヅラハギ、ウスバハギの3種類です。旬は2回あり、1回目の旬は身の部分で産卵が終わって体力が戻り身が太る秋から冬にかけて。2回目は肝の部分で11月~2月頃です。
皮ハギのタタキ 肝燻製添え
長崎県産カワハギのマリネ セリのタップナードソース
カワハギの昆布〆カルパッチョ 肝の燻製と蕪のマリネ 柚子の香り
カワハギのお造り
かわはぎのフレッシュ塩辛
カワハギの唐揚げ・カワハギのお作り
カワハギのエスカベッシュパスタ
カワハギ沢煮
かわはぎの生姜煮
カワハギのしゃぶ鍋
カワハギの煮付け
かわはぎのカルパッチョ 昆布とわさびソース
カワハギの盛り合せ
ヒラメの唐揚げ・ヒラメのお作り
皮ハギのうに焼
ウマヅラカワハギの瀬戸内マリネ