世界中のイカの水揚げ量の半分を消費しているといわれる日本。日本近海だけでも80種類以上いるとされるイカのなかで、日本の食卓に並ぶのはスルメイカをはじめ、コウイカ、アオリイカ、ヤリイカ、ケンサキイカ、アカイカなどです。イカの表皮は海中ではほぼ透明に近いのですが、水揚げされると赤くなるものが多く、その後に鮮度が落ちてくると、白く濁ってきます。売り場で吟味する場合、模様がはっきりしていて透明感があるものを選びましょう。
やみつきヤリイカの磯辺揚げ
イカ焼売
イカチーズ明太フライとげそ唐揚げ
イカ姿焼みぞれマヨポン酢
ハリイカの黄身焼き
蒸しイカのレモンガーリックソース和え
茹でヤリイカの生姜醤油
アオリイカとセロリのもろみ味噌 朴葉焼き
ヤリイカと山芋の雲丹醤油 バターソテー
ヤリイカと茸の和風パスタ
土鍋のやりいか飯
イカかまぼこ
ほたるいかの炊き込みご飯の素
イカとジャガイモの煮付け
ヤリイカのインパデッラ 伊産カラスミがけ 墨煮とマッシュポテト添え
スルメイカの香ばしにんにく醤油焼き